あるギター弾きの話

ちょうど1年前にこんな記事を書いていました。

腱鞘炎だと言われた。

ここで紹介していることは、ギターを弾いたりする際に活用できるのです。

 

 

 

解釈で変わる

先の記事は解釈というのは選べるから自分の都合の良いモノを選んだら良いんだよ、ということです。

 

で。
そんなもん、音楽と関係ないじゃないか、と多くの人は思うかもしれません。
そんなことよりも練習の方法や演奏の方法や具体的な作曲論やアドリブの方法を知って練習することのほうが重要だと思うのかもしれません。

 

しかし、こんな話があるのです。

 

あるギター弾きの話

あるギター弾きがいました。
そもそも、練習が好きなタイプではありませんでしたが、弾きたいギタープレイのイメージははっきりと彼の頭の中にありました。

しかし、一つ問題がありました。

彼が弾きたいプレイを弾けるように身体が動かないのです。
指も速く動かないし、ピックと弦が喧嘩ばかりします。
音もなんかダサい。
演奏にスムーズさもなく、音も耳障りな音しか出ません。
アンプや機材の使い方も理解しようと思い、勉強するものの、そもそも学校の勉強も特別出来るようなタイプでもなかったから、理解が出来ませんでした。

普通の人なら「あー、俺には向いてない」という解釈を自らに下しますよね。

でも、彼は違っていました。

「この取り組み方がおかしいだけだ、違う取り組み方をしたら結果は変わるはずだ」

と思っていたのです。

彼は考えた結果、自分が今までに聞いたこともないジャンルの音楽を聞き始めました。
弾きたいプレイが弾けないから自分の引きたいプレイが他にないか探し始めたわけです。

結果、彼はブルースに反応している自分に気が付きます。
そこから彼はブルースを通じてアドリブの世界に入ります。

彼はそれまでに弾きたいと思っていた音楽を嫌いになったわけではありませんでしたが、新しく好きなジャンルが出来たことでギターの腕前を磨くことが出来ました。

それまでに想像もしなかったアドリブの世界に入り、ずいぶん音楽活動が楽になったのです。

更に、10年後、ひょんなことから弾けなかったタイプのプレイも弾けるようになっていたのです。

めでたしめでたし。

という話。

 

この話が教える事

この話が教えていることは「解釈を適切に選ぶことの重要性」です。

弾けない、という事実に対して「今の自分には弾けないけどいずれ弾けるようになるんじゃないの?」という解釈をしていたわけです。
この解釈は「いずれ弾けるようになるけど今は無理だから、違うジャンルで頑張ろう」という次のアクションを生んでいるのです。

もちろん、ここで「いや、俺は頑張る」という解釈をして弾けないものに果敢に挑戦するのももちろんOKなのです。

でも、解釈というのはこうやってなにかの「選択」の元になっていたりするのです。

だから、もし、あなたがうまくいってないなら、「何をしたか?」より、「なぜ、それをすることになったのか?」という部分を深めてみるとヒントが出てくるかもしれません。

 

ご参考までに。

 

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