音楽理論に取り組むタイミング
- 2018.09.26
- 音楽をクリエイトする視点 音楽のチカラ
音楽理論を一生懸命勉強している人は多いです。 確かに音楽理論は使えます。 音楽をずっと楽しくやるなら最高のツールの一つではあります。 ただ、それには一つ条件があるのをご存知でしょうか?
ギターで何をやっても上手くいかず、散々苦労したあなたへ・・・実は今までやってきたことがほぼすべて間違っていたとしたらどうでしょうか?このブログはギターの数々の常識を崩すブログです。
音楽理論を一生懸命勉強している人は多いです。 確かに音楽理論は使えます。 音楽をずっと楽しくやるなら最高のツールの一つではあります。 ただ、それには一つ条件があるのをご存知でしょうか?
ちょっと小難しい話になるかもしれないけど、音楽は一種のエネルギーワークという側面を持っています。 「エネルギーワーク」というと耳慣れない言葉かもしれないけど、わかりやすい言葉に変換すると「発散」と捉えていいと思う。 この意味でのエネルギーワークは人間には必要だと思う。
先日、こんなのに子供たちを連れて行ってきました。
ちょうど1年前にこんな事を書いていた。 ギターでもケチは損をする
いきなりだけど質問です。 1+1=2 誰も疑わない計算だよね。 でも、2進法という縛りでみると1+1=10になる。 これ、何が本当なんだろうね。
最近、あまり紹介してなかった不登校の生徒さん。 彼女の過去記事はこちらから ↓ クリックして過去記事を確認する この彼女、先日、とあるライブハウスに呼ばれて、神戸まで遠征してました。 その時の模様を報告してくれました。
僕のギターレッスンの理想はギターの練習しているんだけど、なぜか同時に仕事も、人間関係も家庭も良くなった、というもの。 つまり、ギターやることで他の全部がよくなっている、というのが理想なのです。 「そんな事可能なの?」 といろんな人に言われるけど、これは可能です。
いわれなくてもやること いわれてはじめてやること いわれてもやらないこと ギター教えていると人間にはこういう区別があると感じます。 もちろん、一番良いのは「いわれなくてもやること」ですよね。 特に音楽みたいなものは「いわれなくてもやること」になってないと嘘でしょう。 でも、現実は・・・
現代人は理屈やデータに弱いですよね。 日本人ならここに権威というのが入ってくる。 専門家が言うことは間違いない、と思うわけですね。 そこに理屈やデータが入ってきて論理的な納得が得られると簡単に納得してしまうって人はたくさんいます。 でも、それは何処まで正しいのでしょうか。 その理屈が本当に現実をしっかりと描写しているのか?という疑問を投げかける人は少ないです。 &nbs […]
利便性。 これ、本当にギター弾く人にとってすごく邪魔なんです。 正確には「利便」が悪いのではなく、僕達にとって不適切だということなんだけど。 でも、不適切な部分を知ることは大きなズレを直してくれたりするから、そういう意味では有益だと思います。