あなたが本当にしたいこと
- 2019.01.06
- 初めての方へ
昨日の記事で目的が重要だということを書きました。 対象の先 でも、なかなか自分の目的って答えだすのが難しくないですか? ところが、これ、簡単なワークで答えを出しやすく出来るのでシェアします。
ギターで何をやっても上手くいかず、散々苦労したあなたへ・・・実は今までやってきたことがほぼすべて間違っていたとしたらどうでしょうか?このブログはギターの数々の常識を崩すブログです。
昨日の記事で目的が重要だということを書きました。 対象の先 でも、なかなか自分の目的って答えだすのが難しくないですか? ところが、これ、簡単なワークで答えを出しやすく出来るのでシェアします。
ギターは身体の使い方次第だと言うのが持論ですが、これはもう揺るぎようのない確信に変わりました。
ギター教えてても、普段、お父さんや夫や息子をやってても実はこれが音楽にも実生活にも一番重要なんじゃないか、と思うことがあります。 こういうのが1つ中心に据えられていると環境や道具をうまく使えるようになるから何かにつけ望む結果を得やすくなると思います。
先日、とあるビジネスセミナーに参加しました。 テーマは「使命」。 自分の使命を自覚している人は強いよーって話でした。 ※ちなみに大型宝くじにあたった人の破産率が高い理由はここにある。 で。 その中で社名は知らず知らずのうちに使命を表すことが多いというのがありました。 確かに。 社名、屋号というのは自分のポリシーが反映しやすい場所。 実際、僕もそうなんです。
僕たちのやっている音楽は海外で生まれたものがベースになっています。 ロック、ポップス、ジャズ、ブルース、フォーク等々 だから、当然、その練習方法に関しても海外の人の考えがかなり色濃く反映されています。 例えば、 すべてのスケールを覚えて すべてのコードを覚えて それを使えるように鍛錬する。 こういうのは欧米人が考えた練習方法です。
おかげさまで、ギターも教え始めて、丸20年が経とうとしています。 流石に20年も教え続けると色々あるわけで。 色々あるというとこはそれだけ色々なことを感じ、考えさせられました。 そんな節目に新しいサービスをスタートさせることにしました。
僕のもとには「ギター教えてほしい人」がたくさん来ます。 ギター教える仕事だから当然です。 でも、上達する人とそうじゃない人はどうしてもでてきてしまう。 みんなを上達させることは講師の側ではコントロール出来ません。 だって、「教わる」という行為から考えると講師がコントロールすることは出来ないのです。
僕はレッスンで対話を重要視しています。 普通、ギターレッスンでは「対話」というものは全く関係ないと思われているけど、そんなことは無い。
先日、うちの社員と電話会議みたいなものをしてました。 そのなかで彼が僕の最近の発信は難しい、みたいなことを言ってくれた。 彼は言わなかったけど、多分「もっと簡単なことを言わないとまずいのでは?」という視点をもっていたのかも知れないし、自分が難しい発信にはついていけないだろう、という思いもあるのかもしれない。 個人的にはすごくよく分かる。 自分でも難しいことを言っているんだろう、と思う […]
結構確信しているんだけど、日本人には日本人のやり方が有るとおもう。 ギターとかもそうなんだけど、そもそも海外の音楽を輸入しているのが僕達が今聞いている音楽のルーツだったりするよね。 だから、当然、あちらの文化とかそういうものを理解しないとほんとうの意味では理解できないというか、言っていることのニュアンスやメソッドの取り組み方とか多分理解できないんだよね。 そういう目でい […]